2018.10.19

■ 地鎮祭・地縄確認・色決め

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先日、地鎮祭がおこなわれました。

今回は、大学時代の友人から依頼されて取り組んでいる家作りです。

いよいよ現場が始まるときは、いつもながら、とても楽しみです。

写真右は神主さんと現場監督さん。お世話になります!

 

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地鎮祭の次の週、早速ですが、建物位置の確認です。

写真右は、建設会社の社長さん。

 

その他、

・地盤改良位置やレベル

・基準レベルとなるマンホール

・設計GL

・仮囲い位置

・水道の確保

などなど確認します。

 

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そして、一通りの確認が終わった後・・・いえいえ実はその前から、

そう、お楽しみの・・・・色決めです。

 

屋根と外壁に使う鋼板の色を確認するために、長いこと検討します。

今回、少々冒険的な色を使用するため、

A4程度の大きめのサンプルを各社から集めました。

 

JFE鋼板

淀川製鋼所(ヨドコウ)

日鉄住金鋼板

 

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垂直に立てかけて並べて、様々な角度から眺めます。

近くから見るのと遠くから見るのも、色が変わります。

あ〜でもない、こ〜でもない。

 

実は1色仮決めしているのですが、

そこからどこまで冒険できるかどうかの見極めです。

難しい! なかなか決まりません。

 

がしかし、この感じ、ある感覚に似ています。

自分の感覚の限界を押し広げようとしている感じです。

絵を描いている時のような。

 

描いては消し、描いては塗り重ね、あの悩ましくも楽しい状況。

楽しいけど、悩む。 

そして夜が明ける・・・みたいな。

 

決めてしまえば良いのに、まだまだ決めない。

冒険の判断には、人知れず時間がかかります。

その積み重ねで建物はできあがっていきます。

というわけで、今回は一度撤退、事務所の前でまた試したいと思います。(笑)

 

 

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2018.10.06

■ 赤い外壁の家

Phhphotoroad01yug1630

赤い外壁の家

大丈夫かな? 大丈夫かな? と

ちょっと心配だった赤い(正確には赤茶色い)外壁の鋼板の色決め。

施主から送って頂いた写真にCGを合成してチェック。

良さそうです!!

ということで、安心してGO!

設計者と施主が同じ方向に向かっていけるというのは嬉しいこと。

現在、各メーカーから大きめの鋼板サンプルを取り寄せ、

今後、微妙な色味を決めていきます。

Phhphotoroad01yug2630

弊社で設計する建物は

「本当に資産と言える建物、長く使える、残る建物」 を目指しており、

デザインだけで無く、

基本性能や設備のメンテナンス性も良いよう考慮されています。

今後ホームページで、それらのことについて、書いて行こうと思っています。




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2018.07.06

■ 総合病院の詳細調査

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先日、実施設計に先立ち、

総合病院の詳細な調査に行ってきました。


調査の休憩中に中庭で、木漏れ日が気持ち良いです。

この病院、実は建築家、吉村順三さんの設計なのですが、

時代をあまり感じさせないんですよね。


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これをきっかけにして、吉村順三さんの作品集などいろいろ見てみたのですが、

やはり、あまり時代を感じさせず、現代に通じている印象。

現代に通じる良い建築を沢山設計してきた方なのだなあと再認識しました。


設計にあたり、「時代性」をどう読み解こうかと思っていたのですが、

そんなこともあり、特に「時代性」に着目する必要なく、現代の感覚でよさそうです。


主に、耐震改修に関わる意匠設計の中で、

何か、よりよくできる部分はないだろうかと、考えています。




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2018.07.02

■ 外壁仕上げの検討

長いアプローチの家の外壁検討

ガルバリウム鋼板の縦ハゼ葺きと
モルタル塗りの2種類を切り替えて
使用することを検討しています。

グレーにするか、レンガ色にするか。

レンガ色は、いつかやりたいと思っている色なのですが、
個性があるため、この建物、この敷地に合うかどうか、
更に検討をする必要があるかなと思っています。


まずは、グレー

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Phh01_5_ap08gray630

Phh01_52ap09gray630

Phh01_5_niwa01gray630


そして次に、レンガ色

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Phh01_5_ap08renga630

Phh01_52ap09renga630

Phh01_5_niwa01renga630


大丈夫かな?

グレーの方が間違い無さそうだが、

レンガ色も可能性あるかどうか

検討は続きます。




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2018.05.12

■ 形のスケッチ

今まで、建築で表現するのは難しいかな〜

と思っていた形やイメージを、まあそう遠慮せずに

何かしらスタディして形にしていこうと思い始めています。


建築で無理ならインスタレーションでも良いし

インスタレーションが無理なら、彫刻や模型でもいい。


というわけで、昔から描いていたスケッチを

ここでご紹介していこうと思います。


これらのスケッチは、

全くのインスピレーション、落書き、未完成なので、

スケッチを描いた後、自分でこう思ったりしていたものです。

「ん〜まあ、いい感じ?。でも、これ、どうにもならないな〜」

「ん〜、そのまんまだな〜」


浮いているもの、

消えていくもの、

無限に広がるもの、

を現実化するのは難しい。

イメージの中では成立して見えるモノを、

どのように立ち上げるかは、また別問題。


でも、最近思い始めました。

浮かしちゃえばいいか! いや、わかりませんが。。。


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流木と壁


Kai_to_suna630

貝と砂漠


ひとまず、似通ったシリーズの2点。


ボールペン画。


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