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2007年5月

2007.05.24

■ 水のある広場

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1回目のフランス/パリで私が見たものは、これと言って特別なものではなく、
皆さんが見るものを見、皆さんが感じるように感じてきました。
そのため、特筆すべきは特に無いのですが。

そのなかで、とても思い出深い場所が1箇所。
それは、パリ、ルーブル美術館を少し凱旋門方向へ歩いた場所にある水盤です。

ここは子供から大人までが、日が暮れるまで、豊かなひとときを過ごす広場です。
大人はベンチに座ってくつろぎ、子供はヨットを浮かべて遊ぶ。
私も、ここで小一時間の間座りました。
高い空にまぶしく揺らめく雲と、子供達の楽しそうな声。
語り合う老夫婦。ささやき合う恋人達。

都市の中心部で、子供から大人・老人までが一緒になって遊ぶ広場を、
私はあまり見たことが有りません。

気持ちの良い場所に、老いも若きもそろって楽しんでいる。
それが生み出す楽しさ、心地よさがありました。
ずっと座っていたい場所でした。

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2007.05.01

■ 海沿いの住宅 - 1

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海を目の前にする浜辺に建つ住宅のコンペ。
それを機会に、「これぞ房総スタイル 」
とはどういうものがよいのか考えてみました。

内房といえども外房に近い、
海岸目の前の海抜1.5mの砂地という絶好の自然環境。
逆に言うととても厳しいのですが、自然環境が厳しいという条件は、私はとても好きです。

1階は洪水が来ても良いよう、また、不在時の防犯性を考慮して、ガレージ・ボートなどの物置素スペース中心に配置。
アウトドア派には有り難い(と思われる)土足で入れる風呂や水廻りも備える。

2階は遠くは富士まで一望できるくつろぎのパノラマ眺望スペース。
といった構成になっています。

地盤を杭工事などでクリアすれば、
砂浜の何処にでも置けます。
という考え方。

■詳細はこちらです↓
http://www.otsubo-archi.com/works/boso1.html




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