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2008.01.28

■ 量感・シークエンス・パースペクティブ

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久しぶのヨーロッパ旅行記の更新。

■スペインはグラナダ、アルハンブラ宮殿の中の一画。

暗い階段から、アーチをくぐり、
明るい中庭へ抜けるドラマチックなシークエンス。
空間に動きを与え、ダイナミックに見せる円形のパティオ。
手前の柱の荒い質感と、整然と円弧状に遠ざかる柱。
手前の物と奥の物を同時に意識させる空間。

私はしばしここで写真を撮りました。
アルハンブラ宮殿では、装飾された軽快なアーチが多いのですが、
この一画には力強い空間が広がっていました。

石の構造なら、軽快に表現するよりも、
それらを支える力強さが表現されていた方が、心に響く。
と私は思います。

構造が素直に表現されている = 共感できる・感動を与える


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