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2008.04.08

■ 都市と建築=人が地球に生きた軌跡

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痩せた、なだらかに盛り上がる丘の斜面に、
弓状にへばりつく、山岳都市カサレス。
「生きる」ことの原点を思い起こさせる、
そんな風景・・・と私は感じた。

水平線と混じり合い、球形に見える広大な風景。
なだらかにうねる地形と一体となる風景が美しい。
ここは地球の上なのだ。彼らは地球の上に、必死に生きている。
そして僕らもそうなのだ。そう感じた。
目の前に見える風景はその生きてきた軌跡なのである。

なぜこんなところに集落が有るのだろうか、
人々が生きてきた結果が、なぜこんなふうに美しくなったのだろうか。
そんなことを考えた。
当時はまだ、その理由は分からなかった。



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