■ 存在するための形
フランス南部プロバンス地方の、
人里離れた地にひっそりと建つ、ル・トロネ修道院。
装飾類を一切排し、
建築物が「存在するための形・物質」そのもので構成される空間。
「プリミティブな形」 と 「光と影」 と 「質感」 のみが空間を形づくっている。
光の陰影と質感が生み出す繊細さと、
構造物的な力強さが際立つ、
とても印象的な空間。
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Kazuro Otsubo Architects 大坪和朗建築設計事務所
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