« ■ 昔の工業製品 | トップページ | ■ 鉄板の壁 »

2008.07.13

■ 温故知新

私達が見て、学んで、感動してきた古くて良い物を、
皆さんと共有するにはどうしたらよいか、しばらく考えていた。
ブログには、とかく新しい情報が載ることが多いようなのだが。

そこで、「温故知新」というカテゴリーを設けた。

古い物から学ぶ美しさは、必ず新しい物のベースになる。
人間の求める物は、時代を経ても、奥深くではそれほど変わらないはずである。
感じるのは人なのだから。

長い時間を経てできあがった物には
それに耐えうる、カタチや質感や機能をそなえている。
そして人々は、それらに愛着を持ち、誇りを持っている。
誇りは持っていなくても、心のどこかに引っかかっている(はずだ)。

新しい物にも勿論良い物は有る。
しかし、新しければ何でもよいと言うことでもない。
時間の蓄積によってリファインされてきた物の完成度は高い。
新しいことを考えるときも、古い物の持つ完成度は見習いたい。

そんな、時間を経た物だけが醸し出す美しさを取り上げてみる。
(たまには、それほどでも無い物も登場するかもしれませんが)



▲このページのTOPへ戻る ____________________________________________________________________________________________________________________________ Kazuro Otsubo Architects  大坪和朗建築設計事務所
copyright(C) Kazuro Otsubo Architects All rights reserved.


|

« ■ 昔の工業製品 | トップページ | ■ 鉄板の壁 »

■f. 温故知新」カテゴリの記事

住まい・インテリア」カテゴリの記事

写真」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ■ 昔の工業製品 | トップページ | ■ 鉄板の壁 »