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2008年11月

2008.11.19

■ 都市の川は意外に面白い

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地方に向かう電車の中から川を見かけると、
その土手の上を無性にサイクリングしたい衝動にかられる。
舗装路よりは、雑草に埋もれそうな砂利道がいい。

しかしそうはいっても、そこまで自転車を持っていくとなると、
道中の道のりがつらそうである。
ということで、ちょこちょこと近場の川を少し散策してみる今日この頃。

 

近頃、面白いサイトを見つけたのでご紹介。
no river, no life.

東京の失われた川「暗渠」を追跡した方の記録である。
お若い方と見えるのですが、目の付け所が渋い。すばらしい。

昔の東京の風景写真と比べながら見れるので、
昔の東京の姿を知ることも出来たりする。
知的好奇心と、冒険心の両方が味わえる。
東京での新しい川の楽しみ方を見つけてしまった。

・暗渠のたどり方
・水源の見つけ方
 などなど

主に新宿区・渋谷区・世田谷区・杉並区近辺の川を扱われいる。
土地勘が有れば更に楽しめることうけあいだ。

「失われた/隠された川達を想うことは、単なるノスタルジーでしかない。
しかし、そのたかがノスタルジーに、これほどまでに自分が動かされるとは
思ってもみなかった。」

編集中記に書かれた一文は、いろいろなことに当てはめることができるのでは無いだろうか。
だれもが感じるかもしれない、複雑な心境をうまく表現していると思う。

あなたのすぐ足元に、暗渠が有るはず!?

写真上は、神田川
写真下は、善福寺川

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2008.11.10

■ 2つの茶の間のある家

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「茶の間ハウス」第二弾。
建坪12坪に茶の間が2つ! も有る。

上下2段に重なった茶の間を吹き抜けが繋ぐ。
「茶の間」の良さを拡大解釈して
「 茶の間的」な使い方を家全体でやりましょう!
という計画である。

「茶の間」は、一つの空間で様々なことを行う
機能的で居心地の良い空間であります。

団欒のスペースであり、活動の場でも有る。
そんな茶の間的共用スペースを贅沢に取るため、
それらを家の中心に配置し、
小さいながらも居心地の良い居室が
その周りを囲んでいる。

寝室は、広場を囲むテントのようなイメージ。
茶の間は家族の広場とも言える。
インドアなのに気分はアウトドアー。
(ちょっと広げすぎか)
考えただけで、なんだかとても楽しそうだ。




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