■ 階段CG検討
あらゆる物のチョッとした納まり、
出っ張り引っ込み、レベル、バランス、
様々な調整を行います。
「スッキリと納まった物」
の方が、スッキリしない物に比べて、
細部に様々な工夫が隠されているものなのです。
一つの検討に1日以上かかることがほとんど。
これ、という納まり・バランスができあがるまで、
日夜人知れず励むわけでございます。
設計では、
階段などのあらゆる詳細部分で、
検討・確認の際にCGを用います。
スケッチや模型も捨てがたいですが、
何パターンもの納まりを比較するのには便利です。
そして、最後の確認はやはり現場ですね。
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Kazuro Otsubo Architects 大坪和朗建築設計事務所
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