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2010.06.05

■ 建築「絶景」事務所 って何?

Totori2


「大坪さんは何が得意ですか?」という質問には、
「絶景です」と、答えるようにしています。
(冗談です)


・・・それはさておきまして、
建築の設計をやっていますと、時々、こう尋ねられます。
「大坪さんはどんな建物が得意ですか?」

最初のころは、私はこう答えていました。
「住宅をはじめとして、何でも設計しますよ」

しかし、尋ねた相手はどうもシックリ来ていない様子。

こう尋ねられた場合、「住宅です」「店舗です」「ビルです」
という答えを本当は期待している可能性があります。
またあるいは、デザインの特徴を尋ねられているのかもしれません。

しかし、こちらとしては、実は一言で表現するのは難しい。
実際に、大抵のものは設計出来るよう、実務を積んでいますし、
デザインについても、ケースバイケースで幅があるからです。
施主の要望、敷地の状況、周囲の環境によって変わってくるでしょう。

私達の得意分野は、
特定の分野の建築タイプではなく、
「空間」とでもいえるような、範囲の広いものです。

「空間」は内部空間でもあり、外部空間でもあります。
外部空間とは、「建物の外観」「複数の建物の連なり」「街並み」
さらには「景観」「風景」とも言えるほど、広がりを持っています。

ですから、
「大坪さんは何が得意ですか?」という質問には、
「空間の設計」あるいは「風景の設計」という言葉が、しっくりします。

しかし、どうも一般の方には分かりづらい可能性があり、
インパクトがもう少し欲しいところです。

そんなとき、
スギダラというダジャレの天才集団が、
私達の目指す設計を、うまいこと表現してくれたわけなのです。
「大坪さん、「絶景」事務所がいいよ!!」
「あ! それいいですね!」

というわけなのです。

「絶景」これは、まさに(少し大袈裟に)言い当てています。
しかも、イメージがドンドン広がります。
もう、何でも設計出来そう。地平線の彼方まで(笑)。

そう、私達は
内部空間・外部空間に限らず、
「絶景!」を「設計」しているわけなのです。

それくらい、守備範囲は広くありたいと思っています。


■関連する記事:「建築は風景を創り出す仕事」



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