■ 人と自然と人工物のある風景
人と自然と人工物のある風景
なぜこのような風景に惹かれるのだろうか、と考えてみる。
人工物は、人の希望や願望が実現されている姿なのだと、私は思う。
自然に向かい合い、その中にダイブする気持ちを、
それらは、軽々しくやってのける。
そこに憧れるのだろう。
そして、その風景の中にいる誰かに、
知らず知らず、自分を重ね合わせている。
そういうことなのだ。きっと。
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Kazuro Otsubo Architects 大坪和朗建築設計事務所
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