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2011年9月

2011.09.30

■ 気になる家具

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気になる家具

 

sugi-products〝杉太(※)をご紹介。
10月に開催される展示会で使わせて頂けることになり、
とても楽しみなのであります。

 

何が楽しみかというと、この杉太君、
空間と、どんなコラボレーションをしてくれるのだろうかというところ。

 

この椅子、150角の杉の角材に、ステンレスの足を付けたもの。

 

そのシンプルなデザインが、
なにか・・こう・・和ませてくれるのです。

 

写真は、現物を改めて確かめに行った際に撮らせて頂いた写真。
10脚から受注生産しているそうです。


ホームページには他にも、楽しい仲間達が・・・。
ネーミングがまた、楽しいのです。

 

もう一つ、気になっている家具シリーズ。

 

OBISUGI DESIGN


こちらは、杉とスチールによる家具ですが、
杉の柔らかさと、黒いスチールのバランスが美しい。


古い物にも良く合いそうな、新しいデザイン。
古きと新しきを繋ぐデザインだと思う。

 

いろんな所に置いて、
その家具を取り巻く風景を見てみたくなる。
何かこう、空間の創作意欲をかき立てる家具。
欲しい・・・。

 

●※ sugi-products
スギダラ HP
→ 上部バーのスギダラプロジェクト
→ sugi-products

●※ 杉太デザイナー:NAGUMO DESIGN 南雲勝志


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2011.09.23

■ ありがたや

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盆休み、ぼくらは、痺れを切らして渓谷に向かった。
自然をそれほど渇望したのは、これが始めてであった。

自然に触れないでいては、
「ストレス溜まる~」を通り越して、
「生きていけない~」といった具合であった。
もう、金魚が水面でパクパクするくらいに、である。

3月某日以降、子供を公園で遊ばせていないし、
あまり積極的に外にも連れ出していない。
休日が取れる時は主に子守が仕事なので、
つまり、5ヶ月間、自然にほとんど触れていなかったのだ。

・・・

ぷは~

やっぱり気持ちいい。

到着後暫くして夕立のような雨に見舞われたのだが、
運よく近くのカフェで雨宿りができた。

おまけに、雨の後は、水面近くにミストがたち込め、
マイナスイオンいっぱい。不思議な風景であった。

人間、自然なしでは、生きていけません。
実体験として、これがハッキリしたことは、新たな発見であった。

そして自然は、より自然に近いほうがいい。

都市には都市の
中山間には中山間の
自然には自然の良さがある。

それぞれの魅力を絞り込み、特化していけば
もっと楽しくなるに違いない。



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2011.09.12

■ バックオーライ

真面目な話が続きましたので、
最近ちょっと面白かった話を。

先日スーパーの地下で食材を物色していたのですが、
試食のおばちゃんが、牛肉を軽く焼きながら、

「はい、生肉美味しいですよ〜」

生肉の試食というのも珍しいなと思いながら
・・・生は避けたいよね〜と、通り過ぎる。

私達と同様に通り過ぎた夫婦がもう1組。

すると、後ろから声が。

「バックオーラ〜イ」

面白いおばちゃんだな〜と思わず笑ってしまう。
一緒に通り過ぎた夫婦も、前を向いたまま笑っている。

「はい、お兄さん方、バックオーラ〜イ」

後ろ姿の私達に、まだ呼びかけている。
面白いから、戻って食べてもいいかなとも一瞬思ったのだが、
振り向かずに、歩き続けた。

通路のコーナーを、
曲がろうかと言うところまで来ると、
遠くから、またおばちゃんの声が。

「いつでも戻って来てくださいよ〜」

・・・・

このおばちゃん好きだ。

意表を突くキャラクターと呼びかけで勝負。
ありかも(?)

ん〜建築では、なさそうかな。

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2011.09.10

■ 短期連載始まります

決まりました。

10年寝かせていた、

いつかまとめ直したいと思っていた、

論文(と言ったら難しそうですが、分かりやすいと思います)

の掲載場所が。

短期連載で、半年ほどになるかと思います。

その掲載場所は、

月刊杉 Web版

この「月刊杉」、必ずしも杉とは関係なく、

様々な話を連載しています。

とても面白く、熱く、暑苦しく、勉強になるのです。

今回の短期連載は、「私も暑苦しさなら負けませんぜ」

とばかりに、手を挙げた訳ですが、

ご迷惑にならぬよう、頑張る所存でございます。m(_ _)m

バックナンバーも見れますので、

是非皆さんも、いろいろと読んでみて下さいね。


※関連記事

■ 風土 と 現代 のはざまで <NEXT STAGE!>




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2011.09.08

■ 風土 と 現代 のはざまで <NEXT STAGE!>

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楽しく、書いてみるか、という気になってきた。

何を? 
・・・今回ばかりは短くまとめてみようと思う。
と言いながら長くなることは、もう分かっているのだが(笑)

私は大学院時代、建築設計の研究室にいながら、
修士論文では、景観系、歴史系とでも言えるような
サーベイによる論文を書いていた。

自分としては、あるまとまった成果を提出することが出来、
そして何より、自分が学ぶことができた。

しかし、2つの理由から、自分の中で、
それをしばらくの間、封印することになったのである。

●理由1.

とても豊かで美しい様を見せる道筋・風景・佇まいは、
強い意思や美意識があってそうなったのではなく、
何事も「自然の摂理の積み重ね」であったという
非常にシンプルな結論のようなものに達してしまったことであった。

皆、特に強く意識していたわけではなかった。
自然に美しくなっちゃったのである。

強い意志がなくても、美しい風景になる。
美しいものが伝わっていく。
そのためには何が必要なのだろうか?

特に「美」をテーマにして生活していない多くの人達が、
(美なんかよりも生活が大事なのは承知の上で)
特に意識しなくても、自然に美しい物を手にいれてしまう。
そのためには何が必要なのだろうか?

新しい仕組み、流れのようなものだろうか。
意識改革だろうか、いや、そんな、大したものではないはずなのだ。
日々の生活の延長にある、ちょっとした、意識さえしない意識に働きかける何かとはなんだろうか。

仕組みだろうか? 情報・流通だろうか?
古い物に価値を置く教育だろうか? 
日々の生活の精神的な豊かさだろうか?

「美」への意識など必要ないのかもしれないとも言えるわけで。
人々が生活の中で手に入れた物、受け継いだ物が美しいのだといえる程
「美」の意識とは、人の奥深くに有るものだと思う。

では、どうすればいいのか?

●理由2.

農村に限らず、自然と馴染み一体化した美しい風景が、
現代的な開発・住宅建設方法によって、
日本全国同じように画一化が進んでいる。
それが悪いのではない。
「モッタイナイ」のである。
モッタイナイくらいに美しいのに・・・・なあ〜。
これはもう、ドンドン変わっていくと予想された。

これには、語り尽くせないくらい様々な要因がからんでる・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

はい、終わり。

この無限ループを終わりにすべく、
今回は表題のように <風土と現代のはざまで NEXT STAGE!>
そう NEXT STAGE!! です。

私が、半ば興奮しながら調べたサーベイの内容を、
「楽しく」ご紹介していくことにしてみようと思うのです。

面白かった・・・けど封印、ではなく。
楽しいと思ったことを、そのまま楽しく伝える。
10年を経て、そういう気分になったというわけなのです。

10年前の論文ですが、世の中10年前とさほど変わってませんから、
丁度良いのかもしれません。

その場所は、ホームページか、別ブログか、このブログかはわかりませんが、
近々、始めてみようと思います。



※関連記事

風土と現代のはざまで<その1> 
風土と現代のはざまで<その2> 
風土と現代のはざまで<その3> 

■ある農村の風景
 最後の7枚は小布施ですが。

■ 地方の楽しみ方




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2011.09.03

■ OPEN TERRACE HOUSE 掲載されました

Ykout007



OPEN TERRACE HOUSE オープンテラスの家
 が 

EXCELLENT PRIZE として

DAIKIN air style 2010-2011 CASE COLLECTION

に掲載されています。


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