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2011年10月

2011.10.30

■ OPEN TERRACE HOUSE 1年検査

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オープンテラスの家の 1年検査へ行ってきました。

白い外壁に光触媒を採用したことや、
お施主さんも自らこまめに高圧洗浄されてることもあってか
1年経っても、竣工時とほとんど変わりありませんでした。

加えて、地震の揺れをあまり感じないのだそう。
ボトルを棚のエッジ近くに置いていたのに、
3月11日にも落ちなかったとか。
しっかり造ってありますから!
しかし、そこまで揺れないとはちょっとした驚きでした。

また、東京にいながらにして
別荘のように気持ちが良いと言うことで、
遊びに来た友達が帰りたがらないのだとか。
私も帰りたくない・・・
・・・もちろん帰って来ましたけどね。

お施主さんから気に入って頂いているというのは
とても嬉しく、また有り難いことであります。感謝。



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2011.10.28

■ 国東の朝日

久しぶりの朝日

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2011.10.24

■ ふるさと発見

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大分県豊後高田市田染小崎地区の田染荘

中世の姿を残す荘園風景である

現地視察の際に、最初に訪れたのだが、

と~ても気持ちよく、半日周囲を散策することに。

写真では全てを伝えきれないが、

なぜか、懐かしい以上の風景がここに有る。

曲線を描く小川やあぜ道が心地よく、道行を盛り上げてくれる。

豊後高田市教育委員会のパンフにはこう書かれている

「田染小崎は訪れる人々すべてのふるさとです」

ああ・・・私のふるさと発見である(笑)

貴方も是非。

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2011.10.19

■ 風景を切り取る家

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2011.10.13

■ 更新する家展 開催中

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10月13日(木)〜10月25日(火)

東京建築士会主催の 「更新する家」展 が、新宿 OZONE にて行われます。

家に限らず「更新」は今後社会的に大きなテーマですが、

様々な可能性を感じさせる展示となっており、

私は、展示構成・デザインを担当しています。(出展はしていません)

また、会場では書籍が販売され、

私も下記タイトルでコラムを寄稿しています。

「用途変更・コンバージョンのチェックポイント
 - 持続可能な施設運営のために - 」

宜しければ御覧になってみてください。

そして、細長いベンチは、

sugi-purodacts “杉太” 君。

「これは更新する家なので、行進する杉太なんですね」とは

NAGUMO DESIGN の南雲氏。

いや、思いもつきませんでした。さすがです!

 

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2011.10.07

■ 住宅のアプローチ・構えの風景との関わり プロローグ


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月刊杉No.73掲載分

■スギダラトレーニング 

皆さんこんにちは。
会員番号No.761の大坪和朗です。
建築設計事務所を営みながら、時折スギダライベントに参加しています。

今回こちらで短期連載をさせて頂くことになりましたのは、
ここ月刊杉で、皆さんが様々な話を、熱く、暑苦しく、そして楽しそうに展開される様子を拝見し、触発され、「私も暑苦しさなら負けていません!」とばかりに手を挙げたわけでございます。
またそれと同時に、10年ほど寝かせていたある事柄について、楽しく書いてみようか、と思うようになった。そんな気持ちの変化が有ったからなのです。

この月間杉という場をお借りして、
もやもやした湿っぽさを、ポジティブな暑苦しさに変換しようという、
私にとっては、ある種トレーニングみたいなものです(笑)。

また、大学院時代にサーベイした中で感じ、まとめたことを、本棚に眠らせておくのではなく、皆さんに見て頂くほうが、何かしらの役に立つのではないかと思ったからなのです。

様々な感想、ご指摘、お待ちしています。

■伝統と現代・風土と現代をトータルに考える

伝統・風土 と 現代は、
それぞれ別物として考えるのではなく、
トータルに考えることが必要な時代になってきていると感じています。

これは恐らく、
それぞれの時代に、絶えず言われてきたことなのかもしれないのですが、
いよいよ、その時代が訪れている。と言う感覚が私の中には有ります。

個人の感覚は、特に意識しなくても、時代とシンクロするものなのではないかと思います。       
ですから、私だけではなく、もしかすると皆さんも感じていることなのではないでしょうか。

風景の豊かさ、そこから感じ取る豊かさとは何でしょう。
行く先々で、どこも同じような、便利な街が広がっていることが豊かさなのではなく、
どこに行っても、それぞれ異なる街・風景が広がっていることが豊かさなのだと私は思います。
だからこそ、旅に出たくなる。

都市には都市の、
郊外には郊外の、
中山間には中山間の、
自然には自然の、
それぞれ異なる良さが有る。

その良さを見つめ直し、それぞれの良さを引き出していく。
そのほうが、楽しいじゃないですか。
それらが全て同じになっては、モッタイナイ。と私は思います。

人間は新しさを求める生き物なのだと思います。
しかし、新しさだけでは、安らげない。
そして、人はルーツの上に立つものだと思います。
自分達の来た道、歴史を再確認し、現在に活かし高めていく。
人間という生き物には、それが必要なのだなあと、個人的に実感しているところです。

新しい物を求めつつも、
歴史・地域性を大事にする思考を、
広く、そして普通に、持てたらいいなと思います。

私がここで観察した事柄は、
小さな、細かいことのように思われるかもしれません。
あるいは、普通のことじゃないかと思われるかもしれません。

しかし、それを分析することによって、見えてくることもあるのではないでしょうか。
といって、偉そうに語りたいのでは、決してありません。

一人の、小さな存在である(当時の)若者が、ここに何かを感じ、着目した。
このことに、何かしらの意味がある。と言えるのではないだろうか、と思うわけなのです。

■アプローチ・構えの風景との関わり
-中山間農家のアプローチ「じょうぼ」の分析と考察-

ことの始まりは、他の研究室の民家調査に参加した際、
その町に住む人に、周辺を案内してもらったことがきっかけでした。

その方は、無くなりつつある重要文化財級の民家を、
何とか救いたいと大学に調査を依頼してきていたのでした。
一軒の調査の後、他の民家も次々に案内してくれたのですが、
私は、民家そのものの素晴らしさも勿論ですが、それよりも、
民家に至る道筋や、全体の構え、たたずまいの美しさにビックリしたのです。
こんな凄い場所が有るんですか!と、驚きと感動を覚えたのでした。

私が見た風景とは、
民家それぞれが、道路から距離を取って幾分高い位置にあり、
母屋までの道筋がS字を描いていた。
その「アプローチ空間」とでも言える空間に木々が植えられ、
それぞれの家が、見栄え良く演出されていたのです。
さらに、後ろに控える低い山と一体となって、どっしりとした、
風景と一体となった演出がされているように感じたのでした。

私は、そのような構えの民家は、実際にも、写真の中にも、見たことはありませんでした。

なぜ、こんなに趣のある佇まいが連続しているのか、
どんな背景があるのか、どんな思いがあるのか、
それを調べてみたくなったのです。

私が最初に見た、アプローチの一例をご紹介します。
さあ、それでは、これらを前にして、
当時のようにコーフンすることから始めたいと思います。
見て下さい、このアプローチの気持ちよいカーブ!
そして場面展開! く〜、にくい!



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門前の田畑を迂回してS字を描くアプローチ。

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右にグッと回り込むアプローチ。道行きを演出する植え込み。

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木々の隙間から見え隠れする母屋の美しい屋根。手前の松の皮肌。

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手前と奥の遠近感、右から左へと振れる。

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右側から木々が覆い被さるアプローチを、更に右へ回り込む。

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ド〜ン!! と。

どうでしょう? 盛りあがってきましたか? 私だけでしょうか?

アプローチから始まり、構え、風景との関わり、庭、間取り、などについて、
歴史的、地理的背景など様々な視点から、分析を行っていきます。

ご期待下さい。



●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり プロローグ ←今ここ
●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第1回
●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第2回
●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第3回
●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第4回
●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第5回
●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第6回



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■ 短期連載プロローグ

短期連載が始まりました!
今回はプロローグです。

月刊杉WEB版73号

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2011.10.04

■ パティオのある家

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