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2012.03.31

■ 武内立爾 作陶展

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倉敷の陶芸作家、武内立爾さんより
展示会のお知らせを頂いたのでご紹介です。

お茶の器を中心に・・・・

今回は、お茶も楽しめ、琵琶の演奏も聴けるという新しい展開です。楽しみ。

武内さんの器は、赤の釉薬に特徴があり、力を入れられています。
この赤を出すのはなかなか難しく、試行錯誤を繰り返すのだそうですが、
この赤が、力強く情熱的でもあり、春っぽくもあり、なかなか不思議な魅力があります。

その赤に、青を合わせられるのですから、ビックリです。
紳士なお姿のどこに、この激しさが潜んでいるのでしょうか・・・。

赤や青だけでなく、飴色やハモ色、薄緑色など、
落ち着いた中に激しさを感じる作品には、
行くたびに、刺激を受けてしまうのです。

築地で行われますので、食材の買い出しがてら、足を運んでみてはいかがでしょうか。

釉薬の混ざり具合がまた、何とも言えず美しいのです。
例えばこんな感じなのです。

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私など宇宙を感じてしまいます。と言ったら大袈裟でしょうか?

釉薬というのは、作家の感性に 自然が創り出す偶然 が入り込む余地があるからこそ、面白く、またここまで美しく、創作意欲をかき立てるのだな〜 と、これを見て感じたものでございます。






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