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2012年4月

2012.04.30

■ 横浜にて

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今日は、横浜にて友人のリフォームの打合せ。

素材や色について、いろいろと話し合う。

色・素材感。

この二つの要素は、

共有しやすい言語のようである。

今日の横浜の景色を選んでみた。

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2012.04.29

■ 空地・暖炉・木目

これまた気持ちよい環境・空間。

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2012.04.28

■ ぽっかりワンダーランド

千葉県房総の農園見学をさせて頂いた。
ぽっかりと開けた風景、全体を見渡せる囲まれ感。
小川も流れて。
雨なのに、き〜もち〜〜

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2012.04.20

■ 使ってみたい塗装クロス

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日本民芸館の2階新館の壁の仕上げがいいな〜と思っていた。
大きめのパターンと、塗装の粗めの質感が、古い物にもマッチしつつ、シンプルなのでモダンでもある。

なんだろうか、
竹の編み物かムシロほどに荒い織りの布を壁に貼り付けて、厚く何かを塗り付けたような仕上げで、表面は硬い。
先日、クライアントと民芸館前で待ち合わせして、公園で青空打合せした後、民芸館のスタッフに尋ねてみたが、良く知るスタッフの方が関を外しており聞き出せなかった。

ところが、昨日別件で、リリカラの新宿ショウルームにクロスの選定に行ったところ、ショウルームの壁仕上げがが全く同じであった。非常にタイムリーである。

これは、塗装下地用クロスに塗装を施したしたもので、
現在広く普及している塩化ビニルクロスのパターンの原形のようである。
そして、それの非常に目が大きいバージョンである。

また、ほぼ同じ質感の、塗装を施したクロスも扱っていた。
5000円/m2以上である。高い。
がしか〜し。この素材はどこかで使ってみたいものである。





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2012.04.17

■ 制振ダンパーについて

今日は珍しく、技術のお話しです。
木造住宅に簡単に、安価に取り付けられる制振ダンパーを紹介します。

皆さんは、制振ダンパーというものが、どんなもので、地震に対してどれほどの効果が有るかと言うことは、なかなか知る機会は無いのではないかと思います。
しかし、この動画は分かりやすいですよ。
知ってみると「是非取り入れたい!」と思われるのではないかと思います。

制振ダンパーは、構造計算で求められる耐震壁の量は変えずに、付加的に取り付けるものです。
この付加的に取り付けた制振部材で、果たしてどれだけ効果が有るのだろうか??

私も最初、正直半信半疑でしたが、
この動画で、その効果が良く分かります。

お急ぎの方は 5:45 からでも十分に効果が分かりますよ。

延べ床面積100m2(30坪)の住宅に10セット程度必要で、
大凡50万程度で、建物の損傷を大幅に防げるのです。

他にもいろいろな製品が有りますが、これだけシンプルな製品で、
これだけの効果が有るという、分かりやすさがいいですよね。

その他疑問点に対する答えはこちら
●「高減衰ゴム」はメンテナンスフリー、ゴムの表面を保護するため耐候性ゴム層を設け、酸化による劣化も防止されている。
● 「高減衰ゴム」は繰り返し疲労特性にすぐれ、±25%の歪みで行った1000万回の疲労実験をクリアしている。また促進劣化実験では、約60年相当の耐久性が認められている。
● 仮に60年後劣化してしまったとしても、元々耐力壁は必要数入っているため、付加的性能が弱くなるだけで、基本性能には影響が無い。
●耐震補強を行った上で、リフォームでも使用可能。





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2012.04.15

■ うれしいね

近頃ちょっと嬉しいことが有った

大学時代の友人からのリフォーム・リノベーションの相談である。


相談自体も嬉しかったのだが、更に嬉しいことに、

私がホームページやブログで書いている、ある文章に、

とても共感してくれているというのだ!!!


ジーン・・・


自分に正直に書いたことについて、

共感していることを伝えてくれた友人に

感謝である。私は嬉しいぞ〜


更に、詳細について、いろいろ伝えてくれるのだが

一つ一つ、私の伝えたいことのポイントを理解してくれているのである。

そうそう、正に、そうなんだよな〜。

そんでもって、私自信が気付いていない私のことまで話してくれる。

お〜・・・。(感動)

何で、もっと前に話してくれなかったのだ。


その友人は、建築出身なだけに、

一般の人の感覚と建築専門の感覚を両方持ち合わせていて

両方の気持ちが理解出来るから、こういうことになるようである。


彼の期待に応えられたら、私も合格か。





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2012.04.14

■ OB会花見

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先週末、内藤廣建築設計事務所のOB主催のOBOG会に参加させて頂いた。
入れ替わりの先輩達・在籍時の先輩達・現役の先輩といろいろな話をさせて頂き楽しいひととき。

在籍時に担当させて頂いた、島根芸術文化センターの小ホールは、一般の方に多く利用されていて、実は地元では一番メジャーに利用されているという話を伺って、あ〜よかったととても嬉しく思ったのでした。

また、同じく担当させて頂いた外構について、天心記念五浦美術館の外構を担当されていた先輩とも、設計中の話を共有出来て盛りあがった。

あれから10年近く経ったのですが、各施設ごとに別れて分担する、ある種孤独な戦いだったので、今になっていろいろな話を共有でき、何か気が楽になると共に、非常に楽しいひとときでした。感謝!!





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■ 桜の木漏れ日

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玉川上水緑道・駒場野公園





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2012.04.11

■ 住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第5回

<月刊杉78号掲載分>


引き続き数回に渡って、事例を一つ一つご紹介していきます。

■ 事例2

山を削って防風に利用しつつ、削った崖に沿うようにアプローチが曲線を描く例です。
風景の中にある民家の屋根は、シンプルな美しさを持ち、力強く、
来客はアプローチを歩く間ずっと、母屋の屋根を目で追うのではないかと考えられます。

全ての家に言えることなのですが、大きな屋根と軒先が見えるように残し、開口や壁は上手い具合に隠して、屋根と軒先がシンボリックに浮かび上がるように工夫されています。
防風に対応する関係性なのか、見栄えによるものなのか、その両方なのか。
「機能」と「見栄え」が、分かちがたく関係し合い、
もうそれだけで「いいな〜」と、ニンマリ・・・なのであります。

この家は、植木屋さんのお宅というだけあって、庭に植えてある木々の量が多く、まるで庭園のような趣となっています。

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この家では、耕耘機が導入した際、現在の辰巳(南東)の方向のアプローチの斜面が急で、雨の日など滑るため、アプローチの途中から西に迂回するように形を変えたところ、家相に詳しい知り合いが「式台玄関の換えを横切って、土間の通用口に向かうじょうぼは良くない」と言って、魔よけのエンジの木を植えていった。といことも有って、元のじょうぼに戻したそうです。じょうぼをつくる上での家相の影響が分かる一例です。

■ 事例3

緩やかな傾斜を登りながら、畑を迂回していくアプローチです。
奥行き方向に、すこ〜しだけ盛りあがる形態、絶妙な曲がり具合。
偶然なのか、意図したものなのか。
もうこれだけで、唸ってしまうのです。

ストライプ状に並んだ畑のうねには、様々な作物が植えられ、
道行く人の目を楽しませてくれます。
季節毎の作物・草花を近景として楽しめるだけでなく。アプローチを進みながら、
現れては消えていく植物と建物のコラボレーションを楽しむことも出来ます。

「全部似たような写真じゃないか」なんて言わないで下さいね。
見え方のびみょ〜な変化が、一つ一つ絵になるんですよね!

撮影している最中は「ここも。あ、ここもいい!」なんて思いながら撮りまくり、
写真が現像されてみると、全体的にはそれほど違わない写真が多数・・・。
と言うことになるのですが、本当はそれぞれの写真で、微妙な違いがあるのです!
現場で体験する楽しさが伝わりづらいのは、非常に残念であります。
これはもう、実際に体験して頂くしかない。

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この家の東側には、杉の木が整然と植えられており、建て替えのための建材を敷地内で育てているそうです。また、北東側には、横井戸から引いた地下水を溜める大きな池もあります。

■ 事例4

前回の記事で、S字カーブのパターンで登場した「迂回型」のアプローチです。

「迂回型」は一度遠景としてバーンと母屋を含む敷地全体の風景を眺め、大きくゆっくり脇へと振り、母屋に到達する期待感を胸に抱きつつ、坂道の道行きを楽しむ感じなのです。

手前には蓮池が有り、ハスの花が咲く季節には、遠景はもう最高なのでしょうね〜。
眩いばかりのハスの花たちの向こう岸に、我が家が見えている訳ですから。
また、家の後ろの斜面には、数多くの果樹(柿・柚・梅)が植えられています。

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この地域で見られるハスの花はこのような感じです。
どうでしょう? もう、気分は浄土ですね。

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以上のように、「遠景」と「近景」を両方活かしているところがポイントなのでしょうね。
遠くから、母屋のある風景を見たり、近くの草花を愛でたり・・・。
ご近所さんがアプローチを登っている間に、話題を見つける切っ掛けにもなるでしょう。
視野は広く、季節感があり、奥深く、楽しいアプローチです。

さて次回は、これらとは少し違ったアプローチ形態の事例をご紹介します。



●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり プロローグ
●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第1回
●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第2回
●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第3回
●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第4回
●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第5回 ←今ここ
●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第6回
●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第7回



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■ 住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第5回

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月刊杉Web版78号 が発刊された模様です。

やっ樽(たる)で~! 桶(オッケ~)! 

いいですね〜このダジャレ。

木樽(きたる)べき時代が、そこまで来てるかも?

ノリノリの吉野イベントの隅で、

ひっそりと、しかし熱く、お伝えしております。是非ご覧下さい。





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2012.04.10

■ あーでもないこーでもない

田舎の木造家屋の一棟リノベーション計画

先日、屋根裏や床下に入り込んで、
筋交いの位置や、梁の様子を調べてきた。

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居間の上に丸太梁が架かっている。
空間構成に活かしたいものだと考えているが、
これを活かすことが、全体として良い効果をもたらすのかどうか
ずっと考えている。

施主に求めるものを実現するため、
様々な角度から考える。
可能性を最大限引き出すため、
とにかく骨組みから検討を始めてみる。

これ、建築を設計するものの性かもしれません。
しかし、ここから始めるのが僕らの特技でもる。

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しかし、キチンと作られている素性の良い家屋を、
どこまで解体・改装するのかというのは、結構悩みどころである。

もしかすると、インテリア的に解決する方が、案外良いのかもしれない。
とも考えている。

※関連記事:実験的リノベーションプロジェクト





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2012.04.09

■ 古家具 と 建具 と 白い空間

都心のシンプルでちょっと便利な生活
の改装のイメージが、おおかた決まる。

既存の建具枠・建具が濃色系だったため、
新しいインテリアをどのような色・素材でまとめ上げるか、
けっこう迷ったのだが、
魅力的な古家具を所有されていたので、
思い切って既存を白で塗り込め、
ギャラリーのように古家具が引き立つ空間とした。

また、十分な収納を確保した分、
内部空間の圧迫感を軽減するため、
寝室の収納扉にカガミを張る。
家具が、反対の壁に映り込み、
より印象的に、奥行きと広がりを持たせることができそうである。

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今回、検討途中に
初めて、古建具というものを
Webで検索してみた。

シンプルな空間に、力のある素材を配置したかったからである。

古民家の建具や、蔵の建具が結構有ることを知り、新たな発見であった。
しかし、なかなか魅力的なのだが、サイズが合わなかった。
何しろ巾が広い。しかも4枚セットも多いようである。
建具の大きさに合わせて壁を決めることも難しかった。
最終的には、古家具に古建具では少々重厚なので、
軽快な素材感を持つ建具としたことで、まとまったように思う。

しかし、また別の機会に譲るとしても、なかなか良い素材である。
みなさんも是非使ってみてはいかがだろうか。
古建具をテーマにした家というのも、
面白そうである。







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2012.04.07

■ 赤 と 青

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先日、一目惚れして購入した茶の器の赤と、

杉樽酒の青瓶が、妙に綺麗だったのでパチリ。


武内立爾 作陶展 4/2〜4/7(土)展示・販売してます。

美吉野酒造 顔の見える酒造りっていいですね。

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