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2016.05.23

■ HOTEL in osaka

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一昨年末、大阪は心斎橋付近に完成したホテルの全貌をご紹介します。

このホテルは、バブル以降、周辺の街が変わってしまい、採算が合わなくなってしまった延床面積2000m2以上のマンションを建物全体に渡って用途変更+リニューアルデザインし、ホテル + ウィークリーホテルとしてし再生させたプロジェクトです。

建物単体でおこなえる街づくり(建物と街の再構成)の一つになり得ないだろうか(?)との姿勢をもって取り組んだものです。

まずご紹介する上の写真は、ホテルの最上階に位置するバリアフリールームです。早朝の柔らかい光の雰囲気が現れている写真ですので、冒頭に紹介させて頂きました。

それでは、以下は物件の、外観も含めた全貌となります。

Entrance_11480d

既存のゲートもリニューアル。ヨーロッパの建築家のスカルパっぽいレリーフは、もともとあったデザインですが、色・仕上・照明・サインについて、弊社でリ・デザインさせて頂きました。

床のタイルも含めた外構についても、メンテナンス性を考慮しつつデザインしています。この広いピロティ空間(柱に囲まれた屋外空間)は、この建物特有の個性でしたのでリニューアルの要として、もっといろいろやりたかったのですが、既存のケヤキを活かすために落葉のメンテナンス性を考慮して、総タイル貼りとなりました。

Entrance_9480d

エントランスです。新しく制作した自動ドアを含むサッシの向こう側がロビー空間となっています。黒いタイル貼りの衝立壁の向こうは、喫煙スペースです。これらの構成は、既存の建物と全く異なり壁も含めて再構成しています。

Lobby_1480d

エントランスロビー

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受付カウンター

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PCスペース。既存のタイル貼り壁の素材感を活かしています。

Lobbytoilet480

バリアフリートイレ、最も設備の多いタイプです。

さて、ここからは客室のご紹介です。

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Type-A

Room1001_6480

Type-A(別アングル)

Room502_1480

Type-B

Room505480

Type-C

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バリアフリールーム。

ワンルームマンションの2室を繋げて、車椅子対応とした客室です。

Room1003_3480

バリアフリールーム(別アングル)

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バリアフリールーム - 3 水廻りとの関係

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バリアフリールーム - 4 水廻り

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バリアフリーユニットバス


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