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2016.05.25

■ M-HOUSE komae 耐震改修

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昨年夏に東京都狛江市に完成した、1棟耐震改修の全貌のご紹介です。

2世帯から3世帯、友達誘ってシェアハウス、ケアハウス、 趣味、演劇、ギャラリー

などなど

様々な目的で使うことを想定した、個人宅でありながらコミュニティーセンター・・・・

のような意気込みの、一戸建て住宅の耐震改修です。

建物としては、吹き抜けの無かったところに吹き抜けをつくり、階段も移動してストリップ階段としています。風と人の抜け道となる梯子開口もあり、耐震壁は全体に渡っていますが、一部それらを棚として見せる場所をつくったりと・・・・。あとは写真を見ながらご紹介しましょう。

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玄関と土間を仕切る框戸

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を、開けるとこんな感じです。既存の窓の格子と、新設のアンティークな照明がマッチしています。

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ギャラリー。本棚で囲まれています。正面が耐震壁。

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その両脇の框戸を開けると、こんな感じです。梯子で上にも行けます。

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パソコンスペースも有り、図書スペースとなっています。その先は?

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和室を改装した洋室です。

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既存の障子とも、なかなか合っております。

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柱の森・・・。既存の痕跡が残るのが、改修の面白さだと思っています。

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残った柱が、いい・・・のです。無いのも勿論良いですが、有るのもまた味なのです。

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さて、上に参りましょう。耐震壁が棚になっていた部分の裏の階段です。

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演劇の装置にも使えるようにしつらえた階段

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2階です

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梯子開口です。人と洗濯物が行き来します。この後、ここに滑車が取り付けられました。

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お施主様、左官工事を楽しまれていました。

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お施主様、タイル貼りも楽しまれていました。

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既存のドアノブも面白いものは活かします。

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インダストリアルでなかなか良いです。

既存のブラケット照明のシェードを外して利用したものですが、

皆さんも一度シェードを外してみても良いと思います。


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