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2017.03.18

■ 建築設計事務所の体力づくり 水泳

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建築の修業時代からそうなのですが、 建築設計には体力が必要です。
カタログやサンプルも重いですし、模型も運びます。
それよりなにより、こだわりの実現のために、ま〜良く働きます。
特に、私たち「アトリエ系」と言われている建築設計事務所は、
こだわりが高い分、それにかける労力は際限が無いのです。
つまり、「建築設計=体力」です。

最近ホームページのプロフィールに「趣味」も追加したこともあり、
私が建築修業時代から続けている水泳について書いてみたいと思います。

その中でも、最近改めて気づいた、「筋肉の超回復」についての再認識を、
自分の理解のために図式化してみました。

皆さんそうではないかと思いますが、
仕事をしながら定期的にトレーニングするのは、なかなか時間が取れない。
週に1回程度が取りやすいのですが、週2回取れたほうが良い。その
「週に2回取らないと、ぐんぐん調子が上向かない、ということの図式化」
です。週1回ですと、現状維持からなかなか抜け出せないわけです、経験的に。

今まで、自分の中でも認識の誤りがありました。
筋肉の超回復を起こすためには、筋肉を破壊した方が良く、
破壊した分だけ、超回復の幅も大きいのではないか、という誤り。

上の表の説明を簡単に。

●01:疲労の回復曲線(U型)
疲れの度合いによって2種類記載。適度に運動すれば0.5週で回復し、頑張れば回復に1週かかる。という2種類。疲労度に比例して回復に時間がかかる。

●02:筋の減少直線(- - - 破線)
トレーニングの間隔を開ければそれに反比例して、筋肉の能力が落ちていく。

●03:筋の増加矢印(↑)
疲労の度合いとは関係なく、筋の増加は既存の筋肉の何割とか、増加分は一定なのだろうということ。矢印の長さはいつも同じ(イメージ)。

表の内容についてポイントを整理すると、
筋の増加矢印↑が、図上で3カ所ありますが、既存の筋肉量を超えられるのは、トレーニングからから0.5週の時だけ。(※1週でも超えられるのですが、わずかな印象なので便宜的に)。つまり、筋肉の超回復を効果的に起こせるのは、適度な疲れすぎない量を、週に2回行わないと、期待できない。ということになるでしょうか。

ポイントは、

★01 :トレーニングの回数はできれば週2回以上、かつ
★02:1回のトレーニング量は、0.5週以内に回復できる程度にとどめる

つい、気持ちよく、やり過ぎちゃうので、02の加減が難しいのですが、
週に2回トレーニングの機会が取れると、
だんだん調子が上がって、楽しくなってくる、うまくステップアップできるということです。

建築を建てるのは、施主も設計者も施工者も、ちょっとした頑張りが必要です。
体力を付けて頑張りましょう。



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