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2019年2月

2019.02.11

■ INSULA LUX 光の島 アントニ・タウレ展 へ

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久々にアートな雰囲気を味わうため、

また、展示空間を提案・設計するにあたり、
どこかに行こうという事で、
ギャラリーをいくつか梯子するうちに、
銀座のシャネル・ネクサス・ホールに。

特に期待もせずに入ったのですが
すると、、、良いじゃないですか!

 

2019.1.16 WED - 2.14 THU

 

個人的にかなり共感する絵・感覚でした。

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アントニ・タウレ(antoni taule)氏の、このシリーズの絵は、

 

歴史が蓄積された建物の空間に必ずドアや窓の開口が有り、
その向こうには、まばゆいほどの光・風景が広がり、
時には、建物の床に自然が流れ込んでいるのです。

なんだか、失礼ながら、私の感覚に近いなあと思い
とても共感した次第。それはどんな感覚かというと、

 

 

建築=人々の活動とその蓄積が現れてくるもの

であり、同時に

建築=自然に対峙するベースキャンプ・拠点・拠り所

であり、

建築と自然の対比・コントラストが

感動や安心感を生むものだよなあという感覚。

建築はそれだけの力を持たせることができるもので、

建築はそういうものでありたいという感覚。

 

です。

 

あと4日ですが・・・。
おすすめです。


 

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Kazuro Otsubo Architects  大坪和朗建築設計事務所 

 

 

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2019.02.10

■ 岩手の高機密高断熱社屋の見学

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しばらく前から、構造見学やってるから見に来て!
と誘われていた、岩手盛岡の友人の工務店 清水畑建設
高機密高断熱の社屋+ショウルーム+自宅を見学し、
楽しい建築談義をしてきました。
岩手県産材をふんだんに使った意匠は木の存在感がもの凄くて
なかなかいい。そして断熱・気密・空気の対流を考えた
限りなくゼロエネルギーハウスを目指す徹底ぶりが
とても勉強になった次第。

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弾丸での盛岡訪問でしたが、快くいろいろつれ回して頂き感謝。

今回は、弾丸訪問ということもあり、盛岡の皆さんへの連絡は遠慮し、
1泊のみの建築談義・情報交換の日とさせて頂きました〜m( _ _ )m。

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かなりの寒波が予想された盛岡近くの車窓からの風景。

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車で移動中の田園風景。久々の雪国。好きな景色。

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昨年9月に、商店街活性化の一環でオープンした
肴町ホームセンター内のDIYスペース KITENE を見学し、
即興でデザインのアイデアをお伝えしたり、
自然系オイルの試し塗りをさせてもらったり。

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様々な工具使い放題、こういうスペース、近くに有ったらいいと思う。

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お次は、断熱セラミック塗料や、
熱交換タイプの換気設備のセミナーに参加。
いろいろと勉強になりました〜。

建築の話は今回ここまで。


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今回の訪問では、新しい試みとして、
今後行く先々で50mプールを探して泳ぐというのをしてみようと思い実行。
偶然、盛岡は駅近くに50m公認プールが有り都心より便利。で、行ってきました。

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盛岡市立総合プール
荷物を預け、正味2時間泳ぎまくって帰路に着きました。

残念ながら50mプールを25mに小分けして一般公開していたので、
50mの通しは叶わなかったのですが、
その分コースが多く、ほとんど専用コースのように泳げた次第。

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運動前の、遅い昼飯を落ち着かせる間、美術館を訪問。
今回は時間の関係から、無料スペースのみ見学しました。

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美術館前の展望スペースからの岩手山。
シンボル的な山が見える地域というのはいいものですね。




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2019.02.03

■ フランス大使館でミーティングに参加

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ある相談を受け、
フランス大使館にミーティングに参加してきました。

おお、フランス。

ひどく個人的ではありますが、
なぜか親しみを持っている国であります。

それは、
2回目のヨーロッパ建築視察旅行に行った際、
シャルルドゴール空港からパリのユースホステルに向かう地下鉄内で
日本ではそんなには居ない感じの、
私に似た風貌の人々が普通にちらほら居て、
「ああ・・・自分は、ここならわりと普通だ。」
と、何かDNAの故郷に出会った安心感みたいなものが、
沸いてきたものであります。

今後、そんなエピソードを披露するのに良い機会があるかどうか。
また、機会があったとして、披露するのかどうか。
それはまだ分かりません。





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■ 上棟 ハイライト

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棟梁の仕口 素材感が良いですね!
今回は棟梁を内部に一部見せる設計となっています。

弊社では、コストを抑えつつ設計をしますので
構造計算上の梁成をそのままとして、
無理なく見せれる場合にのみ、梁を見せることが多いです。

意図的に揃えるのでは無く
「物の成り立ち,成り行きを素直に表す」
そして更に、「その成り行きを整理していく」
という進め方・設計ですね。
(勿論、無理が無ければ揃えることも有りますが)

今回は、空間がやや大きいので、
自然と梁成も大きくなり、一部梁を見せられる流れとなりました。

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上棟の日ばかりは、大工さんは大勢来ます。

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登り梁群。壮観です。

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棟梁3本。

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棟梁の吊り上げ。ドキドキですね。

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棟梁の設置状況。感動ですね。

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桁の吊り上げ。青い空とのコントラスト。

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その設置。木槌振り上げます。

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登り梁設置完了。整然と。

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小屋組の風景。大安吉日、家運隆盛の文字。

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そして、上棟完了。フォトジェニックを狙います。

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上棟飾り。

今回は、お施主様の意向で、
職人さん達を集めての上棟式と宴が、
ささやかながら執り行われました。

ここまで携わった職人さん達をねぎらってあげられることは、
設計者としても嬉しいことです。

ここから工事は、一人の大工さんにバトンタッチ。
これまで有り難うございました。と、
これから宜しくお願いします。

完成したら、また見に来て下さいね。




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2019.02.01

■ 祝上棟!

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と、言っても昨年の11月ですが!

設計の仕事は、工事に入ってからも、

工務店から上がってくる図面のチェックや

それに伴う 詳細検討の続きがあり、

結構忙しいので、なかなか息つく暇が無いのですよね。

写真を整理し、3回目の工事監理報告写真帳を送って、一息。


いつも、工事の順番に合わせてUPしよう! と考えるのですが、

現実は、その数ポイントしか、上げられなかったりします。

今回もそのパターン。


ですがその中でも、やはり上棟は節目ですので、嬉しいものです。

何度も、基礎の施工図やプレカット図をやりとりした結果、

その成果として立ち上がる建物を見るのは、やはり充実感があります。


上棟の当日は、特に現場でできることは無いのですが、

朝から、皆さんが頑張って立ち上げるところを見届けます。

(タイミングもあり、いつもそうできるとは限らないのですが!)


トップの写真は 今回頑張って工事をして頂いている 

株式会社 寺本建設 の現場監督から送って頂いた写真。

いい写真ですね〜。

職人さんのシルエットと太陽が重なって。

ダイヤモンド大工さんですね。


で、私の写真は下、

今回は、上の写真に一本取られました〜。

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いろいろ書いているうちに、長くなりましたので、

上棟のその他の写真はまた次回!



・・・とまあ、見せたいことがいろいろありすぎて、

逆に少なくなるジレンマです。



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