カテゴリー「■e1. 気になるデザイン」の22件の記事

2012.04.07

■ 赤 と 青

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先日、一目惚れして購入した茶の器の赤と、

杉樽酒の青瓶が、妙に綺麗だったのでパチリ。


武内立爾 作陶展 4/2〜4/7(土)展示・販売してます。

美吉野酒造 顔の見える酒造りっていいですね。

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2012.03.31

■ 武内立爾 作陶展

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倉敷の陶芸作家、武内立爾さんより
展示会のお知らせを頂いたのでご紹介です。

お茶の器を中心に・・・・

今回は、お茶も楽しめ、琵琶の演奏も聴けるという新しい展開です。楽しみ。

武内さんの器は、赤の釉薬に特徴があり、力を入れられています。
この赤を出すのはなかなか難しく、試行錯誤を繰り返すのだそうですが、
この赤が、力強く情熱的でもあり、春っぽくもあり、なかなか不思議な魅力があります。

その赤に、青を合わせられるのですから、ビックリです。
紳士なお姿のどこに、この激しさが潜んでいるのでしょうか・・・。

赤や青だけでなく、飴色やハモ色、薄緑色など、
落ち着いた中に激しさを感じる作品には、
行くたびに、刺激を受けてしまうのです。

築地で行われますので、食材の買い出しがてら、足を運んでみてはいかがでしょうか。

釉薬の混ざり具合がまた、何とも言えず美しいのです。
例えばこんな感じなのです。

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私など宇宙を感じてしまいます。と言ったら大袈裟でしょうか?

釉薬というのは、作家の感性に 自然が創り出す偶然 が入り込む余地があるからこそ、面白く、またここまで美しく、創作意欲をかき立てるのだな〜 と、これを見て感じたものでございます。






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2012.03.25

■ スリップウェア展

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スリップウェア展に行ってきました。

どれも魅力的だったが、変に印象に残る器が1枚。
2階奥の展示室に置かれていた器で、
スポットの光に、ザラついた、鉄の赤錆びのような光を反射させていた。

その、焦げ茶色の中に散らばる、ザラッとした赤い光に刺激され、
私は何度か引き返して見入った。

しかし「色」というのは直に刺激してきますね。
柄はどんな物だったかも覚えていないのですが。
私は素材感と色だけを見ていたということになります。

そんな存在になりたいものです。


ほとんどの器が英国製のものだったのですが
鳥の絵がかかれた物以外は、日本的な絵柄に共通する物が多く、
不思議でありました。ラベルを見なければ、日本の器と思うくらいです。

柳さんは、実用品としてのスリップウェアについて、次のように記したそうです。

「こういうものを見ているとどこ迄も英国のいい性質が分かる。だが美しい物は不思議である。一方にどこ迄も普遍的な素質が出ているからである。支那のいいもの日本のいいもの等に交えてみて、矛盾がない。上り坂は違うが頂では皆おち逢っている。地方的にいいものは普遍的にもいい。此神秘が分かればそれでいいのだと思う。吾々は日本に活きようではないか。他の国々と頂上で逢う為に。」

関係ないのですが、最期の1行、いいですね。





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2012.03.15

■ 工芸と土木

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aki oka artisan へ、牛乳からチーズを作ろうの会のついでに訪れる。

「土木」と「工芸」という組み合わせにグッときました。

その感覚に、刺激を受けた。

一見、全然違いそうなものが、

「技術」「手仕事」という点で共通しているからだろうか。

骨太なコンクリートの空間に、

繊細で暖かい木の色と風合いがマッチしていた。



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2012.02.28

■ スリップウェア

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友人の陶芸家から案内を頂き、
行きたいなあ。行こう!
ということで、展示会のご紹介です。
日本民芸館にて「スリップウェアと西洋工芸展」が開催されています。
きっと良いですよ〜。

織物のような模様のスリップウェアは、
個人的には、深みのある琥珀色と焦茶色のものが気になっていて、
匿名性と個性の加減が気持ち良いな〜と思っています。

いつもは、濱田庄司さんが得意とするような、
個性と勢いが前面に出ていて、
見ていて唸るようなバランス感覚を極めたものに刺激を受けているのですが、

最近では、スリップウェアのような、
リラックスした陶器にも興味が湧いてきています。

あ〜欲しい。




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2011.12.07

■ ヤタイを追いかけてみた

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11月は東京おもちゃ美術館にて行われた
「森の恵みの子ども博」&「東京おもちゃまつり」

有楽町駅前「森のめぐみにふれあうフェアin有楽町」に行ってきました。

木のオモチャや屋台が出る楽しいイベント、
デザイン屋台を展開する“デザインテキヤ”
次はどこ?と、追いかけてみたくなる楽しいお祭りである。

有楽町では、かねてより興味があった屋台の分解に参加。
あ~なるほどこうなっているのかと、それも面白い体験でありました。
なんとこの屋台、製品化されており、売り物です。
整った出で立ちに、祭りの雰囲気が盛り上がりますね。
まとめて3個ぐらい欲しいところであります。

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2011.09.30

■ 気になる家具

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気になる家具

 

sugi-products〝杉太〟(※)をご紹介。
10月に開催される展示会で使わせて頂けることになり、
とても楽しみなのであります。

 

何が楽しみかというと、この杉太君、
空間と、どんなコラボレーションをしてくれるのだろうかというところ。

 

この椅子、150角の杉の角材に、ステンレスの足を付けたもの。

 

そのシンプルなデザインが、
なにか・・こう・・和ませてくれるのです。

 

写真は、現物を改めて確かめに行った際に撮らせて頂いた写真。
10脚から受注生産しているそうです。


ホームページには他にも、楽しい仲間達が・・・。
ネーミングがまた、楽しいのです。

 

もう一つ、気になっている家具シリーズ。

 

OBISUGI DESIGN


こちらは、杉とスチールによる家具ですが、
杉の柔らかさと、黒いスチールのバランスが美しい。


古い物にも良く合いそうな、新しいデザイン。
古きと新しきを繋ぐデザインだと思う。

 

いろんな所に置いて、
その家具を取り巻く風景を見てみたくなる。
何かこう、空間の創作意欲をかき立てる家具。
欲しい・・・。

 

●※ sugi-products
スギダラ HP
→ 上部バーのスギダラプロジェクト
→ sugi-products


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2011.01.06

■ 工業系スツール - 日常の中に入り込むデザイン

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味のある工業系スツール
作業という日常の中に入り込むデザイン。

シンプルで優美で頑丈な作り。
塗装が剥げた質感。
このようなもの達が生きている空間。
新旧が馴染み、相乗効果を生む空間。

そんな空間ができたらいい。



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2010.11.23

■ 見る音楽

見る音楽。
音の構成が分かり、感動的。

※見方:
・画面の中央に来たら音が鳴る。止む。
・帯の長さは音の長さ。長い帯はずっと鳴っている音。

■Debussy, Clair de lune (piano music)
ドビュッシーの月光。
和音を追っていると、なぜか癒される。


■Bach, Toccata and Fugue in D minor, organ
バッハのトッカータとフーガ。
構築的・対位法 と言われますが、それがよく分かります。面白い。



■Debussy, Arabesque #1, Piano Solo (animation ver. 2)
ドビュッシーのアラベスク。
水滴が引き寄せられて集まるイメージ。新鮮。
何か新しいことを思いつきそう。



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2010.10.23

■ 人と自然と人工物のある風景

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人と自然と人工物のある風景

なぜこのような風景に惹かれるのだろうか、と考えてみる。

人工物は、人の希望や願望が実現されている姿なのだと、私は思う。
自然に向かい合い、その中にダイブする気持ちを、
それらは、軽々しくやってのける。

そこに憧れるのだろう。

そして、その風景の中にいる誰かに、
知らず知らず、自分を重ね合わせている。

そういうことなのだ。きっと。



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