カテゴリー「■y. WORKS・PROJECTS」の254件の記事

2018.07.06

■ 総合病院の詳細調査

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先日、実施設計に先立ち、

総合病院の詳細な調査に行ってきました。


調査の休憩中に中庭で、木漏れ日が気持ち良いです。

この病院、実は建築家、吉村順三さんの設計なのですが、

時代をあまり感じさせないんですよね。


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これをきっかけにして、吉村順三さんの作品集などいろいろ見てみたのですが、

やはり、あまり時代を感じさせず、現代に通じている印象。

現代に通じる良い建築を沢山設計してきた方なのだなあと再認識しました。


設計にあたり、「時代性」をどう読み解こうかと思っていたのですが、

そんなこともあり、特に「時代性」に着目する必要なく、現代の感覚でよさそうです。


主に、耐震改修に関わる意匠設計の中で、

何か、よりよくできる部分はないだろうかと、考えています。




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2018.07.02

■ 外壁仕上げの検討

長いアプローチの家の外壁検討

ガルバリウム鋼板の縦ハゼ葺きと
モルタル塗りの2種類を切り替えて
使用することを検討しています。

グレーにするか、レンガ色にするか。

レンガ色は、いつかやりたいと思っている色なのですが、
個性があるため、この建物、この敷地に合うかどうか、
更に検討をする必要があるかなと思っています。


まずは、グレー

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そして次に、レンガ色

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大丈夫かな?

グレーの方が間違い無さそうだが、

レンガ色も可能性あるかどうか

検討は続きます。




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2018.05.09

■ 地盤状況・履歴 を調べるサイト MEMO

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都内では各市区役所でボーリングデータが閲覧できますが
都外のある市では、閲覧できず・・・・。

そこで、いろいろ調べたところ、地盤情報をオープンに公開している
様々なサイトがあり、これはこれで便利。

特に、古地図と現在の地図を並べて見ることができるサイトは
わかりやすく、履歴・成り立ちがわかり、大変役立ちます。

その他、いろいろ調べたサイトを、メモ。


● 今昔マップ on the web
古地図と現在の地図を並べて見ることができる

● 地盤情報ナビgeonavi
ボーリングデータほか、土地条件図など、いろいろ調べられる

● 国土地理院ウォッチズ
土地条件図他、それはもう様々な土地情報・履歴が見れる

地盤が良好なのか、そうでないのかが分かる

● 縄文時代の関東平野 海岸線の変化
縄文時代の海はけっこう大きい

◆ 地盤サポートマップ
地盤の強さがわかる 参考程度

◆ 表層地盤のゆれやすさmap
ひとつの参考に

◆ 東京都 建物における液状化対策ポータルサイト
東京でもどの辺のデータがあるか、閲覧前に調べられる





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2018.04.21

■長いアプローチの家 - まとまってきました

長いアプローチの家 が

ある程度まとまってきましたのでご紹介。
今回は建具枠等を白に塗らない、
ナチュラルなテイストでまとめてみました。

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アプローチ。外壁はまだ検討中ですが、落ち着いた色調バージョン。

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アプローチから玄関を見る。

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南庭からの外観。

外壁はまだ検討中ですが、色を切り替えてみています。

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LDKの庭との繋がり。

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リビングからダイニング。

3m弱の天井高とするため、梁を見せるデザインを採用しています。

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キッチンと、その奥にゲストルーム。

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ゲストルーム(ゲストルーム・子供の寝かしつけ・書斎・家事室など)。

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階段ホール。

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階段ホール。奥はアプローチ方向の屋外テラス。

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2階階段ホール。左は屋外テラス。

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寝室、子供室。気積が大きい登り梁形式。

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階段ホール。

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メインの書斎。


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2018.04.18

■ 壁で囲まれた、中庭の緑を感じる家

都市部の、壁で囲まれた3つの庭を持つ、
庭の緑に囲まれる家の提案です。

 

依頼主のご要望に応える中で、
壁で完全に囲んで、忙しい日々の中でプライバシーを確保し、
その中で緑に囲まれる家を、考えてみました。 

 

是非、実現してみたいものです。

 

これ、いいよね〜なんて
娘に見せてみたのですが、
この家が欲しいそうでした・・・さて困りました(笑)。
頑張ります。


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正面道路から。

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近くの交差点から。壁で囲むのは騒音対策でもあります。


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正面斜め。ルーバーの向こうにテラスが微かに見えています。

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ルーバーの向こうには、樹木が植えられた中庭1と、屋外テラス。

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中庭1から、屋外テラスを介して、LDKと、和室を見る。

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ガレージから、中庭1・エントランス・中庭2 を見る。

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エントランスアプローチ。中庭1・中庭2 が見えている。右はガレージ。

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中庭2を囲む、1階居室群。

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玄関ホールから続く階段。奥に中庭3が見えている。

中庭3には、浴室等の水廻りが面している。

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階段を上がってLDK。

先に中庭2・屋外テラス・中庭1 が見える、

広がりと、奥行きのある空間。

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リビングから、中庭2・屋外テラス・中庭1 が見える。

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リビングから、中庭3・和室・中庭2 が見える。

和室は中庭3に面している。

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少し引いて、屋外テラスから。

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更に引いて、中庭1の2階レベル。

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更に引いて、正面ファサード。



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2018.03.07

■ 耐震補強に関わる意匠設計

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私達は、十数年のお付き合いのある耐震構造調査会社と共に、

総合病院の耐震補強設計などもおこなっています。


私達の担当は、設計事務所として耐震補強に関わる意匠設計。

排煙・換気・採光等の法規的なチェック・アドバイスから、

納まり・見え方などを考え、提案しています。

上のCGは窓際にブレースを計画する際の納まりイメージ。


私達のこれまでの既存建物の調査件数は200棟ほど。

RC造・SRC造・S造・木造・煉瓦造 など

様々な建物を見てきています。


どんな建物を見ても面白いですが、

文化財級の建物を見ると、特に勉強になります。

建築技術というのは、だてじゃ無いなあと思います。

常に勉強し、引き継いでいく価値のあるものだと感じます。


その様な経験も活かして、

共同住宅からホテルへの用途変更リニューアル

などもしています。

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その建物(↑)は年代的に耐震補強は関係しない建物でしたが、

既存建物(だいぶ前〜少し前に建てられた建物)の

知識を総動員して取り組みました。


話は変わりますが、

最近は ピンタレスト 等で海外の美しい写真が

気軽に見れるようになりましたね。

個人的にはイタリアの写真を良く眺めています。

やっぱり、美しい街並み・景色だな〜と。

私が社会人になってからは、

ヨーロッパなどへの長期旅行 などはできていないので、

その感覚(↓)も薄れてきましたが、

主に既存建築で構成される街並みの美しさに触れてしまうと、

日本の街並みや建築も、

もっと美しくできないものだろうかと、強く思ったものです。

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私の既存建物に対する観察・関わりは

このようなところからも始まっているのではないかと思います。




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2018.03.05

■ 和・洋・現代感覚のバランス

「和・洋・現代感覚」
のバランスをどのあたりで取るかというのは
意外と、小さなさじ加減で変わってくるもので、
CGで屋内空間に入り込んで、
足したり引いたりの検討をおこないます。

特にセオリーというような手法は無いので、
物件ごとの空間のプロポーションに合わせて、
感覚的におこなっています。

私達は物件ごとに、
「型にはまらないバランス」、「様々な要素を含むバランス」
を目指しているため、いつも頭を悩ませています。

今回の事例は、
「和的な要素は好きで、
洋では無いが、いかにも和というわけでも無い。
かといって、シンプルでつるっとした綺麗な物にしたいわけでもなく、
ザックリと無骨な良さを出していきたい」
という、そんな感じを目指していると思います。

その検討プロセスをご紹介。

障子を使えないかというご要望に対して、
いろいろ工夫をしてみています。

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01.障子を設け、天井の構造を見せたバージョン

天井を外し、構造を見せて、障子を付けて・・・・
一通り組み上げ、質感を与え、レンダリングを開始・・・・・
そしド〜ン。

わお! これは古民家だ! (※注 古民家好きとしてのコメント)

バランスは良いと思いますが、目に見えている部材が多く、
都市型住宅としては、いくぶん「濃い」ような感じもします。

前回の記事でも書きましたが、
私は建築の主要な構成要素である「構造」を出すのが好きで、
それが上手く出せる機会は無いかといつも検討しています。

ですが、この構造を見せるというのも、意外と難しいもので、
構造を見せる面積や、空間の様式にもよって、
「濃い」空間になりますね。

あまり濃い空間になると、
微妙なニュアンスのコントロールが難しい。

個人的に、これはこれで好きなのですが、
やはり、「地域感覚・時代感覚」というのがあって、
あそこの、このお客さんには違うかな(?)
というような部分を調整して行きます。 

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02.天井を梁間に付けたバージョン

01.の天井の梁と梁の間に天井材を張ってみます。
おお、さっきよりずいぶんシンプルになりました。
ちょっとの違いでだいぶ雰囲気は変わります。

次に見えてくるのは障子。
しかし、障子というのは、機能的、意匠的な魅力があるのですが、
空間を「和」に決定づけてしまうものだなあと、いつものことながら感じます。

※もしかすると、格子の割り付けと、格子の色を濃色に調整することによって、
「和」を抜け出すこともできるかもしれませんが。(別途検討)

次に、障子を現代的にアレンジすることも考えます。

Phh01_3or_l8630_3


03. 障子ではなく、プリーツスクリーン等を想定。
おお、また更に良い感じ。
下はその別アングルから。

Phh01_3or_l6630


だいぶ洗練されてきました。

洗練されて見える状態のものに味付けするのが、
やはり良いのかなと、こういったプロセスを経て改めて思ったりします。
個性や無骨な感じは、これをベースに
素材感の方で付けて行けるのではないか感じます。


と、こんな感じで
何となく手応えをつかめたところで、
また別の検討に移っていきます。




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■ 構造の見せ方、仕上げ方

私たちは、設計が本格的に進んでくると、
建築内部の詳細なCGを作り始めます。
パソコンの中に建物を1棟作ってしまうような感じです。
これによって、建物の内部に入り込んで、
どこをどうしたらもっと良くなるかなど、
全体のバランスを見ながら検討していきます。

今回は屋根についての、
構造の見せ方、仕上げ方の検討プロセスのご紹介。

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01.
登り梁を見せた屋根バージョン
私個人的に、建築の主要な構成要素である構造を見せることは好きなのですが、
この状態をどう思うかは個人差がありそうかな(?)とも一方で感じます。
しっかり量感をもって見せるためには、構造材の質感や寸法など
吟味する必要がありそうです。

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02.
01で連続する登り梁を合板天井で覆ったバージョン
「木質の屋根」イメージは天井全体を覆う合板面で出しつつ、
フラットに仕上げた感じです。
シンプルな中にほどよく素材感を出しています。

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03.
02と同じ状況で、ボード天井で覆ったバージョン
「木質の屋根」イメージは一部見えている柱と梁に限定し、
天井面は白く仕上げた感じです。明るくてシンプル。

以上ですが、
ザックリとした検討なので、
こんな感じでいけそうだなという手応えを確かめつつ、
まだまだ、方向性は決めないまま、
別の場所の検討に移っていきます。




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2018.02.01

■ 長いアプローチの家

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なが〜いアプローチの家。

まずは、たたき台の外構イメージ。

このアプローチと構え、気に入って頂いたようです。

少々長い(広い)ので、外構は後回しにして

とりあえず家づくりからスタート。


この感じ、どこかで見たような?

そうそう、これこれ。 

ようやく、この辺(↓)の経験で得たエッセンスを活かす

良い機会になりそうです。



●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第6回

●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第5回

●住宅のアプローチ・構えの風景との関わり 第4回






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2018.01.27

■ 駅舎デザインの提案 - 2

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『人・緑・歴史を繋ぐ “橋”』


駅周辺の緑豊かな環境を駅を介して繋ぐことで、

分断された緑、人の流れ、歴史を繋ぐ “橋” となる駅 の提案。

代田橋には, 和田堀給水場・玉川上水緑道など、

古くから “水道” に関わる緑地がある。

新しい駅は, その貴重な都市環境にスポットライトを当て,

ガラス張りの高架駅からはそれらの風景を眺めることができ,

周辺の緑地を視覚的に繋ぐ。

また, 駅舎のデザインに周辺の環境や歴史を取り込む(下記参照)

ことによって駅を特徴付け, 利用する人々に街や駅の魅力を伝える。


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代田橋周辺には, 古くから “水道” に関わる緑地があり,

駅を介してそれらの周辺環境・緑地を繋ぐ。

更に, 新しい親水広場を緑道沿いにつくるなど,

緑地方面からのアクセスを強化できたら良いと考える。


【高架のデザイン】

駅周辺の広場や給水所から見える部分について,

アーチ形状として柔らかな, 人や街に馴染みやすい形状とする。

また, 表面には煉瓦タイルを貼るなどして,

ゆずり橋 など “水道” や “水道橋” のイメージとも繋がりのある素材感を与える。


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“水道橋” を思わせる柔らかいアーチ形状の高架の上にガラス張りのホーム。

ガラス上屋の内部に鉄骨アーチが見えている。

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風景に馴染む高架イメージ


【ホームのデザイン】


周辺の環境・緑地をつなぐガラス張りの箱。

目隠が必要となる部分は曇りガラス等として透明度・遮蔽度の調整が可能とする。

構造は古レールのアーチ構造をイメージさせる細身の鉄骨構造として

“水道” に関わる歴史とも繋がる土木的なデザインとし,

歴史の奥行きを感じさせるデザインとする。

全体のデザインの印象としては “レトロ - モダン”


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ガラスで囲まれた駅のホームからは、

ガラス越しに周辺の緑・街並みが見え、街の特徴や歴史がわかる。

構造は細身の鉄骨のアーチが連続した空間。

“水道” から連想される土木的なデザインが街の歴史を伝える。


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ホーム架構検討スケッチ - 1: 細身の鉄骨の架構検討


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ホーム架構検討スケッチ - 2: 階段部分の架構バリエーション


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ホーム架構検討スケッチ - 3: 基本となる架構イメージ



以上は、ホームが中央で、線路が外側に有るタイプの提案。

以下は、線路が中央で、ホームが外側に有るタイプの形状検討。

周辺の緑地を取り込む形状とし、

ホームに人の溜まりを設けることができる計画となっている。

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