■ INSULA LUX 光の島 アントニ・タウレ展 へ
また、展示空間を提案・設計するにあたり、
どこかに行こうという事で、
ギャラリーをいくつか梯子するうちに、
銀座のシャネル・ネクサス・ホールに。
特に期待もせずに入ったのですが
すると、、、良いじゃないですか!
その向こうには、まばゆいほどの光・風景が広がり、
時には、建物の床に自然が流れ込んでいるのです。
なんだか、失礼ながら、私の感覚に近いなあと思い
とても共感した次第。それはどんな感覚かというと、
であり、同時に
建築=自然に対峙するベースキャンプ・拠点・拠り所
であり、
建築と自然の対比・コントラストが
感動や安心感を生むものだよなあという感覚。
建築はそれだけの力を持たせることができるもので、
建築はそういうものでありたいという感覚。
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Kazuro Otsubo Architects 大坪和朗建築設計事務所
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